
土曜日は父の49日法要のためにお休みを頂ました。
「おじいちゃんは、お家を持てなかったから、せめて
お仏壇は新築にしてあげるねん!」 と
母は、父のために新しいお仏壇を購入しました

4人兄弟の長男だった父は、戦後貧しくなってしまった
“家”のために、学業成績が良かったにも関わらず、進学を諦め
両親を助け家族のために働いた・・・らしい。
そんな父の思いを理解した母もまた、
“家を持つ”ということを諦め、自らも5人兄弟の長女として
そのの面倒を愚痴を言うことなく見てきた・・・らしい。
・・・らしいというのは、子どもなんてそんなもんで、
親の苦労なんて知るもんか!と自分のことしか考えない。
わが子たちもそんな感じだし、それはかつての自分の姿。
ジュングリだということ



狭いお家に30人もの親戚が、雪がちらつく中集まってくれた。
ありがたい・・・(^^)
私こと、色々とありまして長いこと親戚のこういう慶事に顔を見せることが
できなくて、その不義理さ、不謹慎さを心の奥深くお詫びいたします

なのに、代わらず接してくれるのは一重に“血”の温かみなのかも。
そういうこと、大切にしないと罰当たるね・・と思いました。
我が息子、まだまだ新人作家、寝ずに締め切りに追われている日々に
帰阪できず、これまた母として心でお詫びを・・・。
でも、父は許してくれてるはず。
だって、父は肉体を持たない存在になったんだもん、
心配する私に代わりきっと、新幹線なんてぶっちぎりあの子の傍で
ほほほぉーーー!
と漫画製作過程を見学してるはずだもん

息子なりにおじいちゃん孝行してると信じてます!