久しぶりのご新規さまです(^^)
ヨークシャーテリアのラスティくんです


タウンページの広告を見て、HPを見て下さってご予約を
くださいました。
送迎なしで、連れて来てくださり、雨が振り出すなかお迎えも来て
頂きました

ここはどこ?と最初は緊張気味だったラスティくん。
でも、ゆっくりと時間をかけ、話しかけながら作業を進めていくうちに、
安心した目の表情に変わり、帰るころは私のお膝に飛び乗ってくれる
ようになっていました

ご新規のわんこを始めてするときは、こういう時間がとても大事です。
ゆっくりと時間をかけて安心させてあげること。

シャンプーですよ〜!
怖くないからね(^^)
二年目の今年は、年初めよりスタッフ一人が辞め、
今年は一人でがんばろう!と思ったので、ご新規を増やすことよりも、
来て頂いているお客様を大切に、その信頼の絆を深め、なるべく
そのご紹介で来ていただけるように、丁寧に一生懸命にやってきました。
その中で、やはりそのお店にはそのお店に合うお客さまが残るのかな?
と思えることが多々ありました。
物販をしているわけではなく、家族同然のわんこたちを預かるという意味で、
やはり人同士でも生じる“相性”というものが関係しているように思います。
別にトラブルらしいものがあったわけではないのに、来られなくお客様。
最初の頃は、よく
何が悪かったのだろう・・・。
カットが気にいらなかったのかな?
値段の問題?
私の応対が悪かったのかな?
ある日ぱたりと来られなくなるお客さまに対しては、そう思ったものでした。
でも、今日のラスティくんのママさんのように、こつこつと更新している
私の手作りのHPを見て、ここなら・・・と来てくださるお客さまがおられる
ことが、そういう思いを吹っ切るなによりのご褒美のように思います

他にもたくさんお店はあるし、選ばれるのはお客さまだし、その基準はそれぞれ
違って当然だし、時々他のお店はどんなかな?なんて気持ちになるのは、
自分の髪をしてもらる美容院選びを考えても、それは当然の衝動だし。
半年くらい来られなかったお客さまからお電話を頂き、
「ごめんね・・・、言いにくいんだけど・・・、
安いお店を紹介してもらってそちらに行ったんだけど、
なんか毛がバッサバサしてきて、いつも朝行って夕方まで
帰ってこないから、てっきり遊んでもらっていると思ってお店に見に
いったら、ケージに入れられてしょんぼりしてたのよ。
帰ってから吐いたり、食欲なかったりしたのはストレスだったみたい。
悪いんだけど、またお宅でお願いできます?」
そんな風に帰ってきて下さったお客さまがおられます。
こんなご時勢、そりゃ10円でも安いところに行きたいのが当然です。
でも、私は洋服でもお化粧品でも何でも、安いということと引き換えの
ものがあると思っています。
何に価値を払うか。
その問題だと思います。
どうしても私は量をはかせ、値段下げるということに抵抗があります。
量を増やすということは、質を落すということ。
量をこなすということは、安い雇用で働くということ。
傷つけないよう、最新の注意を最低二時間維持させるトリミングという
仕事は、けっして楽なものではありません。
時々、
「人間よりも高い!」
といわれるお客さまがおられますが、
人は髪を切られるとき、赤ん坊でもない限りじっとしています。
頭の形はまあるく危険な個所はそれほどない。
でも、わんずのカットは危険だらけ。
台から興奮して飛び降りないか、からだじゅうに簡単に傷ついてしまう
形状の個所があり、
何よりも
じっとしてくれない!
です。
そんなこんなで、今一人でお仕事していて、さらに値段を下げてまで
集客することは考えませんね。
それに、安くトリマーを雇うことも考えてはいないので、
値段を下げてご新規を増やすことも考えてはいません。
ある意味、“壁”(友人は壁ではなく山と思えといいますが)を感じますが、
この壁をぶち破り、山を越えれる道が必ずあると思っています。
トリマーという職を愛し、犬を愛し続けられるスタッフを得れること、
そのやりがいと報酬をきっちりと守ってあげれる方法を見つけること。
それがすなわち、Doggies club店長の私の役目だと思います。
今は、トリマーという職のやりがとしんどさを身をもって体験する
時期だと思い日々がんばってる私です

ただ一つの宣伝であるタウンページで調べ来てくださるということは、
“受身”のようでそうでなく、私も“発信”しているのだということが、
最近すこ〜しわかってきたように思います。
だから、こうして来てくださるラスティママさんとの出会いは、
私からの発信でもあったのだと、一人で勝手に喜んだりしてるんです


おお!結構頭の毛はクセあるねー!
すばやくブローは終わり!

最初は、目を合わせてくれなかったのにね^^;

お耳をしっかりと立ててくれました!
ラスティーくん、また来てね〜